今日は、「行動力」について、お話します。まずは、”夢”という事から、話を進めて行きましょう。”夢”と言えば、眠っている時に見るのも、夢ですが、ここでは、人生の理想、というニュアンスで使われるほうの”夢”です。この、人生の理想は、人それぞれに異なり、その人がどういう人間で、どんな目標を持ち、どれぐらい財産を所有しているかは、正直言って、その人の成功度を測る真の物差しには、なり得ません。「成功」とは、少しでも高みに登ろうとする努力を怠らないで、持続する人こそ、得られる物で、それは、感情的にも、社会的にも、精神的にも、生理学的にも、知性的にも、財政的にも、絶えず成長を続けながら、何らかの形で世の中に、貢献できていなければ「成功」と呼ぶに値しないと、僕は思っています。つまり、
「成功への道」が、完結する事は無くて、「成功」とは、到達すべき目的地ではなく、前進し続けるプロセスを指して、そう呼ぶのだと、考えます。
さて、この「成功」と呼ぶに足る生活を、理想の生活、すなわち、”夢”と位置づけた時、現状がそうである。と、言える方は、そのステージをキープするために、そして、現状がまだ、そのステージにまで及んでない。という方なら、そこにステージアップするまでと、そこに、及んだ後のキープの為に、常に、どちらの場合の方でも、必要なのが、「行動力」と言えます。
さて、「行動力」ですが、呼んで字のごとく行動する力の事です。
何事も、思っているだけでは、結果には繋がりません。現状を自力で変化させる行為が行動ですが、それには、力が必要です。色んな意味での力が、行動には必要です。計画を立てる際の洞察力、思考力、知識力に加えて、実行する際の、判断力、技術力、運動能力、そして、これらに付随するであろう経済力、人を動かす為の、影響力、指導力。そして何より、そのビジョンを思い描くイメージ能力。と、これだけの種類の力を駆使して、或る時はフル活用、また或る時は、セーブしながら、我々は、日々、生活しています。
そこで、この「力」(パワー)にフォーカスする時、重要なキーワードになるのが、「責任」です。実は経験によって力が身につく事は知っていても、「責任」の所在を自分に置くのか?他人に置くのか?では、力の付き方に、雲泥の差が有る事に気付いている人は、以外に少ないのです。知らず知らずのうちに、「責任逃れ」する人は、力を得る機会を掴み損ねている事に気付きもしませんが、「責任を取る」人は、「責任逃れ」する人の分まで、”力を得る機会”を、独り占め出来ているのです。
また、今日も、長い投稿になりましたが、最後まで読んで下さり、有難う御座います。

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