こんにちわ!電光力です、

これから相撲関連のことを熱く語っていきますので
よろしくお願いします.。

土俵の目撃者はこれまで、場所の総評として友人に
あてた手紙で書いてきました。根幹にあったのはか
つて報知新聞(現スポーツ報知)に掲載された玉の
海梅吉さんの「切り捨てご免」です。玉の海さんとい
えば神風さんとともにNHKの解説者として知られ、
明解神風、重厚玉の海として相撲解説の一時代を
築いた方です。


「土俵の中は赤土だけ」金品を求めるから相撲がお
かしな方向に走ることを玉の海さんはいましめた。
「関取、その声に振り向くと私のサインを求める少
年がいた。相撲ブームが私のような者にまでおよん
でいるのかと思いながらも、おじさんはね、稽古で
得たものだけに満足してきたんだよ。一時の栄華に
酔うことは性にあわないんだ。だからおじさんはサ
インできないんだよ。心の中でそう叫びその場を立
ち去った」今でも心に残る玉の海さんの言葉です。

私がかくも大相撲に傾倒するようになったのは玉の海
さんに見られる土俵の心が私を捕らえて離さないから
です。どこまで玉の海さんのように愛するがゆえの苦言、
見方ができるかわかりませんが、私なりの相撲哲学、
視点をぶつけたいと思います。

1玉の海4